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日本ロックセキュリティ協同組合（警察庁所管）・兵庫県防犯設備協会（兵庫県警）の両方に加盟しているのは、三田では「ロックわん！サービス」だけです。
わん太のマークの黄色いファンカーゴが目印です！ |
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平成13年の刑法犯の認知件数(※)は、273万件(1日に7,500件、11.5秒に1件)を超え、前年比12%、30万件の増加となっています。また、犯罪の手口は、過去に例を見ない程に巧妙化、凶悪化しています。特に、「強盗」や「暴行」などの重要犯罪が毎年24〜28%も増加しているのが現状です。犯罪はいつも身近にあり、いつあなたが狙われるかわかりません。
※全国の警察が認知した件数 |
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| カラー(シリンダーの回りのキャップのような部分)がドアの厚さに合わせて密着するような構造になっているため、カラーとドアの隙間は完全になくなります。また内部プラグ及び外筒部分の各所にドリリング防止用の超硬ピンを、外筒部分とフロントキャップの間にドリリング防止ワッシャーを入れることにより、今後増えることが予想されるピッキング以外のバイパス解錠や破壊行為にも対処しています。 |
| ダブルピン機構に加え、サイド側にデッドロック式の特殊ピン機構(特許出願中)を融合した新しいシリンダー構造により、ピッキングを完全にシャットアウト。万一ピッキングによって内筒プラグが回せたとしても、ある角度で完全にデッドロックがかかり、ピッキングの履歴(証拠)が残ります。不正なシャーラインで内筒プラグを回してデッドロックされると、元には戻りません。 |
| リバーシブルは勿論、ダブルディンプル特有の抜き差しの悪さを改善した上、ストッピングボールを採用することにより、カギの抜き差しポイントがわかり易くなっています。またカギの挿入部分がすり鉢状なので、高齢者の方や暗闇でもカギの挿入が大変し易い構造になっています。 |
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最近、ピッキング(※1)という言葉を耳にする機会が多くなりましたが、不正解錠の手口はピッキングだけではありません。
あなたの財産や安全は、ありとあらゆる手口で狙われているのです。
例えば、ドリリング(※2)やバイパス解錠(※3)といった耳慣れない新たな手口もその一例です。
「ロイヤル★ガーディアン」は、こういったことに先んじて取り組んで来ました。
もう、ピッキング対策だけで充分とは言えません。
これからは最先端の防衛策(Advanced Securities)を自らが選択して自己防衛する時代なのです。 |
[ 特徴 ]
● 不正解錠を完全に防止する世界最高水準の防犯性能。
● 緊急時に対応可能な最先端のサポートシステム。
● 万一の場合のカギ保険がすべてに付帯。
● 高齢化社会に向けたバリアフリー設計。 |
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※1・・・
※2・・・
※3・・・ |
鍵穴に入る特殊工具で、内部のピンやタンブラーを揃えて不正に解錠する方法。「鍵違い数が多い＝ピッキング不可能」ということではありません。ピッキングは、鍵と同様に開ける技術なので証拠(履歴)が残らないため、気付かない場合もある。
ドリルなどの工具により、シリンダー本体を破壊してしまう方法。
シリンダーカラー(シリンダーの回りのキャップのような部分)とドアの隙間から針金のような簡単な工具で直接錠前を狙ってカギを開けてしまう方法。
現在最も多く使用されている型式の錠前がこの方法のターゲットとなる。従来のシリンダーはカラーをスプリングでドアに密着させているだけなので、指で引っ張ると簡単に隙間を作ることができる。 |
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